シエナの定期のため、ホルストの惑星をひたすらさらっている。
シエナの裏日記で、みんなが書いているホルストについての日記。
いろいろな事がわかって面白い。
シエナ舞台裏日記はこちらから。
子供の頃、私が聞いていたのは冨田勲さんのシンセ版惑星だったけど、
そこのライナーノーツには標題が付いていた。
1.Mars, the Bringer of War 火星〜戦争をもたらす者
2.Venus, the Bringer of Peace 金星〜平和をもたらす者
3.Mercury, the Winged Messenger 水星〜翼のある使者
4.Jupiter, the Bringer of Jollity 木星〜快楽をもたらす者
5.Saturn, the Bringer of Old Age 土星〜老いをもたらす者
6.Uranus, the Magician 天王星〜魔術師
7.Neptune, the Mystic 海王星〜神秘主義者
この「〜者」というのが、「〜(ナントカ)の神」になっていたと思う。
白状すれば、今までこの標題は曲想についているもんだと思っていました。
でも・・・これあんまり曲と関係ないみたい。
「この曲は占星術を学んだ経験から着想を得たが、標題付きの音楽にしたつもりではなく、
神話の神々とも直接関係はない。もしこの組曲の何らかの手引きが必要なら、それぞれのサブタイトルを広義に用いるのが適当。」
・・・と、後にホルストさん自身が言っているらしい。
ちなみに今はなきあの冥王星はどうしたの、と言えば、
この頃は冥王星は発見されていなかったので、曲もなかった。そりゃそうだ。
だけど後にホルスト協会の会長さん、コリン・マシューズさんという人が
”冥王星〜再生をもたらす者”を作曲されたそうで。
この曲が入っている音源を見つけるのは多分、容易ではないでしょうか。
と、ここまで調べた所で、へぇ、なるほどねぇ・・・などと、感心している場合ではなく。
とにかく、スコア見ながらバイオリンパートを延々とさらう日々。
今回クラリネットは9パート・・・と言う事は1人1パートということで。
パート表をもらった時は思わず、「ひぇ〜すごい」と言ってしまった。(^^;
(そのパート表は
裏日記で近藤さんが投稿しています)
そのほかの詳しい解説は
wikiにてご覧下さい。
便利すぎてwiki、手放せません。
シエナの定期ツアーは、いよいよ来週から。
十束尚宏さんの指揮でのホルストは楽しみです。
定期当日にはロビーコンサートもあります。
どうぞいらしてください。
こちらからもチケット承ります。
シエナ・ウインド・オーケストラ 第31回定期演奏会
日時 : 2009年11月17日(火) 19:00 開演
(18:20開場)
会場 : 横浜みなとみらいホール 大ホール
十束×シエナが、G.ホルスト「惑星」を全曲演奏!!
指揮:十束尚宏
<曲目>
組曲《惑星》−全曲−:G.ホルスト
トッカータ・マルツィアーレ:R.ヴォーン=ウィリアムズ
リンカンシャーの花束:Pグレインジャー
※演奏内容は都合により変更になる場合がございます。
S席¥5,500 A席¥4,500 B席¥3,500 C席¥2,500
(全席指定・消費税込)※未就学児の入場はご遠慮ください
<ご予約、お問い合わせ>
ジャパン・シンフォニック・ウインズ 03-3357-4870
【チケット取り扱いプレイガイド】
楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/sienawind/
チケットぴあ057-02-9999(Pコード324-362)
ローソンチケット0570-000-407(Lコード36959)
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